2017年8月6日日曜日

2017年 夏色カラーリング その2

2017年 夏色カラーリングのイエローバージョンです。

FC78 NEXTAGE 3機目にカラーリングしました。
早くしないとひまわりの季節が終わっちゃうので、急いで作りました。


この機体は、外翼の裏面も黄色にプリントしています。
青空に映えるはず。。。


主翼を下からみたところ。
アンダーキャンバーがしっかりついています。画像で見ると付け過ぎ感があります。

今年の夏休みは家族で北海道旅行の予定なので、あまり飛ばせないかも。。。
妄想の中で飛ばしましょう。


2017年7月30日日曜日

2017年 夏色カラーリング

例年よりは遅くなりましたが、2017年版の夏色カラーリング機体が完成しました。

FC78 NEXTAGE 2機目にカラーリングしました。



昨年までのひまわり大集合です。
かなりくどいかな?(ワタクシ的には気に入っていますけど。。。)


この機体の主翼はこんな感じの翼型にしています。
何度かの試行錯誤の結果、それなりに安定した形状として再現良く作れるようになりました。



組み立て後のアンダーキャンバはこんな感じです。



もうひとつ、この機種では、機首スポンジを装着することを最初から前提とした形状としています。
スポンジ装着のBefore & After です。


ただいま、もう一つのカラーリング機体を製作中。
少しずつ、量産モードに入ってきましたが、次の3機目までで、製作結果のバラつきを評価したいと思います。

本気量産は、その後かな?
量産といっても、一生懸命作るだけなのですが。。。



2017年7月23日日曜日

栗原ひまわり祭り

昨日の夏祭りでは、ほんのちょっとしか神輿を担いでいないのに、肩には真っ赤なアザができてしまいました。
今日は、筋肉痛、風が強いこともあって、紙飛行機ではなく、夫婦でひまわり祭りにやってきました。曇りだったのが残念。ひまわりのバックはやはり青空ですよね。


このひまわり達のなかから、来年の紙飛行機のウイングに咲かせるものを選んでみようかな?

ひまわりは見ていて全く飽きないですね。
元気に満ちたこの色が好きです。




大好きなひまわりですが、咲く直前のこの表情はどうも。。。
宇宙生物の口みたい。





おまけです。
うちの駐車場の壁でセミが羽化しました。
アブラゼミですが、まだ羽化したばかりなので、透き通っています。


今日は一日中同じ場所にいました。
明日の朝には大空に飛び立っているかな?


2017年7月22日土曜日

ちょびっとフライト


新型機と従来機の飛ばし比べをしたくて、ちょっとだけ第一飛行場へ。
下草も綺麗に刈られたばかりのようで、とてもすっきりしています。


NEXTAGEです。

WINDOMです。


WINDOMのフライト画像はありませんが、NEXTAGEの画像はこんな感じ。うまく滑空してくれます。ですが、WINDOMの身軽さも捨てがたいですね。

第一飛行場に咲いていたひまわり。

なんていう種類だろう?

さっ、今日は会社の夏祭り。さっさと引き上げて会社に行かないと。。。



2017年7月20日木曜日

新型機ロールアウト

ついに新型機のロールアウトです。

FC78 NEXTAGE です。

NEXTAGEの意味は、WINDOMで出した成果の次のステージ(段階)という意味を持たせて、NEXT STAGEをくっつけた造語です。

この機体のコンセプトは、従来機に比較して圧倒的な性能向上の実現です。(いや、恥ずかしい。。。)



性能向上を夢見た具体的方策として、WINDOMから次のような変更をしています。

1.安定した揚力発生
 →主翼の翼弦長(コード)を約9%拡張
2.ロール/ピッチの安定
 →ウイング取付け高さを3mm増大
 →後部胴体を延長
 →外翼の上反角を42°に設定
3.上昇時の抵抗低減
 →緩やかなアンダーキャンバー
 →スポンジ装着を前提とした機首形状
4.グリップの改善
 →機首側のすべり止め形状見直し
5.部品交換時の組立誤差低減
 →挿抜式胴体の機首側胴体への差し込み形状の改善




この他にも、細かいところはいろいろと変更をしていますが、すべてが思惑どおりに効果を出すことができたら、圧倒的な性能向上になるはずです。少なくとも私の思い込みのなかでは、素晴らしい性能です。
でも、いくつか試作段階を経ているうちに、「圧倒的」が妄想に過ぎなかったことを感じ始めています。そんなに簡単に性能向上できる訳がない。

とはいえ、私のハンドランチ技術そのものを向上させれば、思い込みを現実のものにできるチャンスが残っているかもしれません。


WINDOMNEXTAGEの主翼の違いです。翼幅は変わりませんが、翼弦長を9%程拡大しています。下の画像だとそれほどわからないかもしれませんが、手元で比較すると大きな相違として感じ取れます。

主翼拡大のため、水平尾翼位置を後ろに伸ばしました。加えて、若干面積も増やしています。

主翼取付け部高さは3mm高くしています。ですので、機首側胴体もずんぐりしています。


この機体の気に入らないところは、機体質量が大きいこと。寸法拡大率から考えると妥当な質量増なのですが、30gを超えると。。。ズッシリ感じます。
重戦闘機です。


Next Stageはまだ、始まったばかり。
しっかりPDCAを回して仕上げていきます。

でも、今週末は会社の夏祭り。
ちょっと無理かな?
チョビッとでもできないかな?
日曜日はベロンベロンのグテングテンのダランダランだろうし。

2017年7月17日月曜日

従来機のロールアウト

最近は試作機ネタばっかりですが、しっかり従来機の製作もしていました。のんびりと。


FC77K WINDOM です。


試作機と比較してみると随分スリムに感じます。そして軽い。試作機が重すぎというところもありますが。。。


ウイングに印刷したシンボルですが、「心」「技」「体」という漢字を入れてみました。
。。。。
入れない方が良かったみたい。

子供に見せて自慢してみたのですが、
「ふーん。別に。本人が気に入っていればいいんじゃない?」

ワタクシのデザインセンスが。。。







2017年7月16日日曜日

フッ素入りワックス

紙飛行機の早朝トレーニングでは、この時期ひどい朝露に悩まされています。

肩慣らしをしている数投の間に外翼はシットリ、尾翼はシンナリ。調整が毎回変わってしまうので、何が何だか分からなくなってしまいます。

そこで探していたワックス。
フッ素配合のワックスをAmazonで探していました。いくつか候補があって、お気に入りに入れていたのですが、会社の帰りにホームセンタに寄ってみると、同じものが置いてありました。しかもこちらの方が安い。

迷わず、購入しました。
それがこちらです。

ワックスというより、コーティング剤のようです。
付属の専用クロスを使って磨かないと本来の効果が出ないと書いてありますが、紙飛行機だし、ティッシュでいいか。

次回、飛ばしに行く前に紙飛行機に適用してみます。
ちょっと楽しみ。

2017年7月15日土曜日

バンザイ

朝早く、第一飛行場へ。
暑くならないうちに始めないと。

相変わらず、試作機でテストフライトです。



まずはT尾翼。
やはり尾翼の抵抗の小ささは魅力です。まだ身体が目覚めていない状態でのフライトでも、それなりの高さまであがってくれます。

先週のテストフライトの結果から、尾翼タイプはやっぱり双垂直尾翼タイプに決めたはずなのですが、今日の飛び方を見ていると、迷っちゃう。

そしてこちらが試作3号機。
やっぱりグライドはこっちの方がいい感じです。


この機体をベースに正式化することにして、自宅では1号機を作っています。

それにしても暑い!
ちょっと飛ばしただけで、汗がダラダラ出てきます。

さて、今日のお題の「バンザイ」について。


「よし、120%パワーでぶん投げてから、水分補給しよう。」

おっりゃぁぁぁ~っ!!

あれっ?

左に上がって、強い左ロールで返ったのですが、そのまま強いスパイラルダイブ。
頭の中に残った発航時の残像を巻き戻してみてみると、リリース時に主翼がバンザイしていました。バンザイしたまま、左側に上昇していきました。

久しぶりの故障モード。主翼バンザイです。
\(^o^)/

主翼面積が拡大したために、リリース直前にかかる発射時の風圧に耐えられなかったようです。従来機より、いろいろ苦労しながらバンザイ防止設計を組み込んできたので、FC77 WINDOMでは全く発生していませんでした。最近は強度過多かなと思い、軽量化候補の部分7でもありました。ところが、主翼面積を9%拡大しただけで、バンザイ再発ということは、それほど強度過多な設計ではなかったのかもしれません。


フィールでは、無理にいじらずに、家に帰ってよく観察してみました。
右主翼、ハイポイントから少し後ろ側で座屈しています。

おかしい。
なぜハイポイント部ではないのかな?
過去に発生したバンザイは、ほとんどハイポイントでの座屈が原因だったのですが、今回はチョッと様子が違います。
ハイポイントには大きな圧縮荷重が発生しますが、ここが健全である以上、その後ろ側にはあまり大きな荷重は発生しないはず。
とすると、どこか別にトリガになった場所があるんじゃないかな?

そう思って、よく観察してみると、主翼前縁部の左右結合部の積層部が一部剥離していることに気が付きました。
主翼を上下に少し曲げてみると、大きく口開きしてしまいます。
朝露でふやけていたことも原因としてはあるかもしれませんが、この接合方式だと、面積拡大した主翼には強度不足になるのかもしれません。


他の試作機も確認してみると、程度の差はありますが、どれも同じような状況です。フライト回数を重ねることで剥離が進展していって、ある時、大規模破損につながるのかもしれません。

正式機はもう主翼完成状態。その次から対策を打とう。


2017年7月9日日曜日

お試しT尾翼と試作3号機のテストフライト

お試しT尾翼は前日の反省を踏まえ、垂直尾翼を大きくしてみました。
この画像で分かりますか?
前後と高さ方向に3mmずつ拡大してみました。

さっそく、フィールドに持ち込んでテストフライト。発航時の安定性は増しました。滑空もヨー安定性が向上したものの、ピッチングの収束は悪くなった感じ。
こういったところはやはり双垂直尾翼タイプが有利ですかね。減衰が大きく、あいまいに解決してくれる感じ。



そしてこちらは試作3号機。
滑らかアンダーキャンバーの機体です。



期待していた上昇時の「伸び」ですが、うまく投げられた時の伸びは向上した感じがします。2号機よりも2メートルぐらい高いかも。。。
あくまで、うまく投げられた時の比較です。イマイチランチの時は対して差がありません。でも、ポテンシャルという点では向上したかな?


滑空自身も悪くなく、弱いサーマルでもうまく反応してくれます。

この主翼、結構いいかも。
全質量が31grを超える機体ですが、滑空ではそれほど重さは感じません。


そろそろ試作を終えて、正式化してみようかな?
この機体の諸元をベースラインとして生産設計に入ってみます。
作りやすく、バラつきが小さく、調整しやすく、メンテナンスしやすい設計。。。
難しい。。。