2019年2月7日木曜日

改良型? ChanceMaker

今まで4機作ったChanceMakerの改良版。
Type Bです。

何が改良かというと。。。
胴体部分の変更です。
機種の長さを短くし、尾翼のモーメントアームも短くしました。回頭性能の改善を狙っています。結果的に「返り」動作の安定性が出るといいな。
頭の中での妄想段階では、とても鮮やかな返り動作です。
本当にそうなるかどうかとても気になって、急いで作ってみました。

この画像は胴体機首部分(製作途中)。
奥が従来型。手前が改良版。ショートノーズにしてみました。

実際に完成させてみるとこんな感じ。

たった5mmの短縮ですが、かなり「鼻ぺちゃ」感が出ています。


尾翼のモーメントアームも5mm短くしました。
ただし、重心位置を変えないように水平尾翼容積は維持しています。垂直尾翼は思い切って10mm手前に配置し、尾翼高さも2mm小さくしました。ChanceMaker初号機と比較すると高さが4mm小さくなっています。
ちょっと発航時のヨー安定が不安ですが、ショートノーズにしたことで全体重量が上がることを抑えるために、垂直尾翼の小型化にチャレンジです。

結果、総組立後の完成重量は殆ど変化なし。ヨカッタ、ヨカッタ。

この鼻ぺちゃ機体。どんな飛びっぷりをするかな?
今回の胴体短縮の効果として、ピッチ軸まわりの慣性モーメントは10%程度小さくなりました。ヨー軸まわりも5%程度小さくなっていると思います。

この改良が上手く行ったら、今シーズンのベース機体として量産モードに入れるかな?

2019年2月2日土曜日

快晴無風の好条件

朝は、痛いほどの冷え込みでしたが、今日も快晴無風の好条件。

こんな好条件続きはめったにないですね。
いろいろな実験(お試しフライト)をしながら、フライトを楽しみます。



今日、準備してきたのは、
RG01A ChanceMaker 4号機。

完成後の質量は、25.99グラム。久しぶりに26グラムを切りました。

風がほとんどないので、自分の上空を滑空します。写真撮影には持ってこい!


富士山とのツーショット。
(高圧線がジャマだけど。。。)



単垂直尾翼に随分慣れてきました。単垂直尾翼ならではの特徴もわかってきました。


まだ、試してみたいことがあります。この良い条件がずっと続いてくれるといいな。



















2019年1月20日日曜日

虹の向こうに

昨日と今日のミックスフライトログです。
両日とも風がほとんどなく、絶好のフライト日和でした。

昨日は快晴。今日は不思議な小雨の後、虹がでました。(わかるかな?)
虹の向こうまで飛ばしたいな。

 虹が端から端まで全体に伸びたのは一瞬でした。

スマホのカメラでも全貌は撮影できなかったので、右側だけを追加で撮影。
パラパラの小雨あがりの青空に虹がかかると、とても綺麗です。

さて、この二日間は尾翼による違いを調査することにしました。
尾翼の取付け高さを合わせておき、双垂直と単垂直のみが機体の差になっています。

昨日は富士山もとても綺麗。
高圧線が邪魔ですね。

残念ながら双垂直尾翼機の画像はありません。撮り忘れました。


滑空速度は断然単垂直の方が遅いです。なぜなら双垂直の方が水平尾翼の剛性補強が必要であり、その分機体重量が増えているからだと思います。

返り動作はどちらもあまり変わらない感じ。どちらかというと、単垂直の方がスマートに
返るような気がします。

発航時の挙動としては、重量が重い分、双垂直の方が高度が出るような気がします。ただし、上昇中のスピードの落ち方は単垂直の方が小さい感じがします。
つまり、単垂直の方が「ひと伸び」ある感じがします。多分尾翼抵抗が小さいからでしょう。
調整がしっかり決まれば、総合性能的には単垂直の方が良い感じがしました。

ただし、調整は双垂直尾翼の方がやりやすいかもしれません。尾翼の感度が低いのでおおざっぱな調整でもなんとかなっちゃう感じ。単垂直の方は感度が高く、ちょっと触るだけで上昇パターンに影響がでます。

う~ん。難しいな。