2018年12月2日日曜日

可児カップに向けた試作

来週の可児カップに向け、少しでも機体の性能向上を図るために試作機体を製作中です。



二つの目的のために、胴体(特に後部)を細くする改造をしています。
目的1. 軽量化
目的2. 主翼と尾翼の高低差拡大(返りの性能向上)


この細い胴体は、胴体付け根部では3重構造になっておりますが、従来型の胴体と比較すると、若干軽量化が出来ました。
ただ、縦方向剛性が減ってしまったのですが、実質的に影響があるのかどうか確認して行きたいです。



今回、製作したのは胴体だけで、主翼と尾翼は他の機体から転用してきています。



従来機では前から後ろまで、ハイウイングパイロンの部分を貫通する穴がありましたが、胴体を細くする設計の結果、いろいろな因果関係からこの穴は封止することになりました。ハンドランチ時の抵抗になるのではないかと少し心配しています。


今から試作じゃ来週の可児カップには間に合わないですね。テストフライトも5投ぐらいしかできていません。
可児カップにはどんな機体で参加しようかな?



2018年11月25日日曜日

もみじ狩りドライブ

もみじが濃く色づく季節。
昨日、河口湖まで紅葉狩りドライブにやってきました。

快晴の早朝、河口湖に写る富士山は綺麗です。もう、結構空気が冷たいですね。


まずは、河口湖の北東にある、もみじ回廊。
こちらはもう終わりかけているような感じですが、夜はライトアップされるそうです。綺麗なんだろうな。

もみじ一枚一枚がしっかり色づいています。

いや~、きれいですね。

紅葉回廊の上流側にある手作り工房。
このゼロ戦も手作りみたいです。

もみじ回廊から少し西に移動して、湖北の大石地区。
ここはラベンダーが有名のようです。富士山と河口湖とラベンダーのコラボレーションも綺麗なんだろうな。




そして、湖北ラインをさらに進むと、紅葉トンネルにたどり着きます。
どこかのカレンダーみたいですね。
痺れるような美しさです。
この美しさと透明感、なかなか写真じゃ伝わらないなぁ。


色々なグラデーションの紅葉。


お昼を食べるために、御坂みちを通って一気に標高を上げます。

太宰治が滞留したといわれる、天下茶屋。
今日はここでお昼ご飯。なかなか、古い作りですね。

店内は昭和の匂い。

ほうとう鍋をいただきました。
めっちゃ熱かったけど、外気がぴゅうぴゅう入ってくる店内なので、身体が温まりました。

お腹いっぱいになったところで、河口浅間神社を参拝。

巨大な杉の木が迎えてくれます。

ココの杉の木は樹齢1200年前後の「七本杉」という大木があります。
下の画像は真上を撮影したのですが、木の高さが分かりますかね。結構なパワースポットです。



そして、帰り道に忍野八海に立ち寄りました。
久しぶりに訪れたのですが、大きく様子が変わっていました。
ココでは、日本語の会話がほとんど聞こえない。
あそこも、ここも、そこも、どこも。


おまけに、お土産を打っているお店の店員さんも中国語。
ココは一体どこなんだろう。
忍野八海は中国に占領されたようです。

白桃とグレープのアイス。
中国人に紛れて、買いました。

美味しかったけど、寒っ!
コーヒー飲みたい。

2018年11月11日日曜日

いつもの場所で反省会

今日はいつもの田んぼで反省会。
今日はたった一人でした。ボッチの反省会。

反省の第一は、一投に集中すること。
今年は、仕事の都合もあって、あまり競技会に出ていませんでしたので、緊張感が緩んでいました。これの引き締めです。

ただ、集中といっても。。。
なにか罰則をつけないと。失投して10秒以下を出したら、1回につき、100円貯金しようかな?


そして、反省の第二は、もう少し高く上げること。
しかし、これは難しい。
もうすでにフルパワーなんだけど。。。

フルパワーのベクトルをすべてリリースの一瞬に合わせないといけないんですよね。

そして、フルパワーだけでなくスピードを上げなくてはならない。
どうやったらいいんだろう?

なんとかしないと関西勢とは勝負にならない。。。
もうちょっと考えてみよっと。



各務ヶ原航空宇宙博物館

全日本紙飛行機選手権決勝大会の合間に訪問した各務ヶ原航空宇宙博物館です。

凄くたくさん撮影したのですが、その一部を紹介します。
行かれた方には多少しつこいかも。

【屋外展示】

このヘリは古いですね。

YS-11です。
この機体でよく種子島に出張した。

新明和。
旧海軍の二式大艇をベースにしている機体です。
よく見るとフロートの部分も細かく設計されています。単なる浮き輪じゃないんですね。

この哨戒機も昔はよく飛んでいましたね。


【レシプロ機】
乙式一型偵察機。各務原で量産された初めての飛行機だそうです。良く設計されていますね。

よくの桁構造です。参考になりますね。
紙飛行機には関係ないけど。

素晴らしい設計には美しさが漂います。

ライト兄弟の飛行機。人類が空に飛び出す原点ですね。

そして、お目当ての「飛燕」実機復元機体。
川崎重工のエンジニアの手により当時の図面を引きずり出して細部にわたって再現させたようです。

ノーズが特徴的ですが、とても美しい。

液冷エンジン。当時、よくこんなものを製造できたもんだ。
一機ずつ手作業で精魂込めて製造しても、撃墜されたら終わってしまいます。


飛燕の計器盤。

落下式燃料タンク「増槽」。
なんと、アルミニウム不足だったので、このタンクは木製だそうです。

ゼロ戦の照準器。

ゼロ戦のひな型。

末永く保存してもらいたいものです。


【ジェット機】

F-104です。子供のころ、プラモデルを作っていました。主翼が異様に短く、低速が苦手そうな機体です。

CCV。
カナード翼と下腹部のフィンが特徴です。


このカナード、紙飛行機に使えないかな?


上から見るとカナードがエラのようにみえます。


短距離離着陸機、飛鳥。エンジンを主翼の上に背負っています。

エンジンからの噴出エアを主翼に上手く流すためのタービュレータが特徴的です。

 T2練習機。ブルーインパルスでも採用されていたと思います。


【宇宙機】

仕事の延長になってしまうので、簡単に。

小型衛星の内部。通常の大型衛星とは随分と作りこみ方が違います。民生品を上手く使って、小型化しています。

キューブサット。
これでも人工衛星なんです。ちっちゃい。

今、話題のはやぶさ2。
はやぶさ1号機の経験をよく生かして設計されています。

電気推進系です。

まだまだ紹介したいものはいっぱいあったのですが、
とりあえずここまでにしておきます。