ちょっとだけ再燃しだしたオーバハンド熱に応えるべく、久しぶりに製作しようと思い立ってから4週間。ようやく完成しました。
初心にかえって最初から設計するのもしんどいので、最新型機(最終号機)をベースにチョットだけモディファイしました。
RG01F ChanceMaker です。
気になるのは重心位置。
設計上の重心位置に合わせて機首錘を搭載するのですが、SAL機に慣れていたワタクシには信じられないぐらい小さな錘で十分でした。
SAL機を始めた時、垂直尾翼の上下配置の違いで実質上の最適とみられる重心位置が大きく異なることに大きな驚きがありましたが、今回改めて驚きました。
何か間違っていないか、過去のオーバハンド機体の製作記録を調べましたが、ほとんど違いがありませんでした。それでもちょっと不安なので、公差ギリギリで前重心に設定しました。果たして飛ぶんだろうか?
そもそも、ワタクシの肩エンジンは動くのかな?
早く飛ばしてみたいものの、ここ最近は風が強くていつ飛ばせるか。。。
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