今日、久しぶりにフィールドへ。
V型カタパルト棒でランチングです。
結果、発射は出来ました。
V型にしたので、機体をホールドする部分がカタパルト棒にあたることはありませんでした。
しかし、機体発射後に戻ってきたホールド部分は、V型カタパルト棒を握っている手の甲を強打します。数回発射した時点で、手の甲から出血。いてて。
機体ホールド部分も手の甲にあたる度に、どこかしら損傷します。そのたびに、瞬間接着剤で修理しながら飛ばしました。
結局、機体調整をするところまで進めることが出来ず、カタパルトの修理で終わってしまいました。このカタパルトは抜本的に見直す必要がありそうです。
でも、カタパルトの改善をするよりも、早くハンドランチできる身体にした方が早そうです。
来週にはハンドランチ出来るかな?
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