この五月連休は、家で安静にしている必要があったので、不完全燃焼でした。そんななか、煩悩をエネルギーにして製作した機体です。
PG73A Artemis です。
使用した紙はすべてケンラン225kgです。色は黄と朱。
ベースモデルは、WINDOMです。
先に完成していたバルサ胴体と組み合わせました。錘は機首に格納済です。
1/4インチのゴムで打ち出すため、しっかりしたグリップが必要です。尾翼下部にグリップを設ける構造は、このタイプのCLGでは定着しています(私のなかで)。
裏面です。これだけ派手なカラーリングですと、視認性も良好だと思います。なので、思いっきり射出して、ダイナミックな飛行を楽しみたいと思います。
どっかーん!!
シューッ!!
妄想の中です。
重心調整の時から感じていたのですが、オールペーパー製よりも若干重いです。本機では高速発射に耐えられるように水平尾翼にも225kgを使用していることが質量増につながってはいるのですが、挿抜式の紙製四角胴もバルサ胴に匹敵するくらい既に軽量化していることが背景にあると思います。
(そのおかげで、紙製四角胴はポキポキ折れちゃうんですよね。)
いやー、早く飛ばしたーい。
視認性抜群でしょうね。
返信削除鮮やかだなぁ。。。
ゆうまずめ、西の空へは飛ばさない方がいいかも。。。ヘヘヘ
まっ、その前に、ちゃんと飛ぶかどうかが問題なのですが。。。。
削除飛ぶように調整する前に壊しちゃうかも。。。