ようやく、3号機の完成。
(相変わらず、製作期間が長い。。。)
水平尾翼剛性テストの最終版であるとともに、挿抜式胴体の着脱再現性確認最終機体です。
この挿し込み胴体は後ろからズボッと差し込み、後部をテープで固定するだけです。機首側胴体の内部で挿し込み胴体がカタカタ動かないようにする工夫があるのですが、作りやすく、かつ精度を確保出来るように試作を重ねました。
さて、この機体も1,2号機と同じようにゆったり飛んでくれるかな?
狙ったとおりの飛びっぷりを披露してくれるかな?
今週末、試してみよう。
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