スチレン機の飛燕を作ってみました。
綺麗にカットされていて、何工具も必要なく、サクッと組み立てられます。
これはラクチン。
でも、主翼の上反角はこのままだと固定できないので、発泡スチロール用接着剤で、主翼と胴体間をちょこっと接着しないとダメですね。
このスチレン機で最も驚いたのが、胴体の分厚さ。
5mmもあります。
当然、尾翼まで一体なので、尾翼も5mmあります。これは空気抵抗が大きそうです。
まだ、飛ばしていないので何とも言えませんが、二宮杯の規定3に出場できる他のスチレン機と比較すると、総合性能が悪そう。
重さは5.2グラムほど。
ワタクシのハンドランチ機の1/6程度です。軽いっ!
今度の休みにちょこっと試してみよう!
これはこれで、楽しみです。
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