超ショートノーズ目指して、胴体機首部分の試作をしてみました。
奥が従来機、手前が試作機。
これ以上短いと、ハンドランチ時にグリップできませんので、これが限界かな?
えらく鼻ぺちゃに見えます。
試作の胴体機首部分だけを交換して、急造タイプの試験機体完成。
いつものこの角度でから見てみると、首が短くて亀みたい。
こんな短い機首で、期待する性能がでるのかな?
あまりにも不格好なので、ちょっと不安になってしまいます。
機体質量も1.25gr増加。今までミリミリ軽量化してきたのに一気にズッシリ感のある機体になってしまいました。
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