これは何でしょう?
胴体を挟みます。
機体側にはあらかじめ簡易フックをつけておきます。
バルサ製のフックで両面テープで固定します。
胴体を下側から見た図。
胴体のフック部分に当てます。
そうです。
ハンドランチ機体のランチャです。
60cmの棒に取り付けて、この棒をオーバースローで振り抜きます。
そうすると頂点付近で胴体からホルダがリリースされて、機体はスムーズに発航する筈なのです。
(そういう予定で作りました。)
今の私のハンドランチフォームでは、リリース時に手首をこじってしまうようで、機体リリース時の姿勢が安定していないのです。
これはこれで大問題なのですが、機体の上昇特性をちゃんと把握するために、思いつきで作ってしまいました。
コツをつかめば、棒の角度や最大速度ポイントを調整することでハンドランチに近い発航姿勢が安定して再現できると思います。そうすれば、機体ごとの上昇特性が確認できるかな。。。?
うまく機能すれば、この発航方式で機体の調整をしてみたいと思います。
ハンドランチフォームの課題はどうするか?
。。。。
今のところ、これといった改善方法は見つからず。。。。
イメージトレーニングかな?
取りあえずの様子見として、本日早朝にプチ練習に行ってきました。
結果。。。。
ダメダメでした。
胴体のホルダからの抜けが早すぎる。
もうちょっとちゃんと考えてから作ろう。。。。
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