2021年7月4日日曜日

梅雨なので機体製作

 梅雨に入ってから、なかなか飛ばす機会にめぐまれません。

なので、梅雨明け後にいっぱい機体をロスすることを想定して、機体製作に励んでいます。


下の機体は、スパン430の「FREEDOM-s」。先々週完成の機体です。

久しぶりのデジタル迷彩です。





この機体は、スパン360の「SKYSURF 」。
二宮杯仕様です。
同カラーリング機体が、道路に着地してそのまま車に轢かれてしまったので、急遽製作したもの。再利用できたものは「錘」だけでした。


特にこだわったわけではないのですが、垂直尾翼を黒色にしてみました。
あんまり、センスがよくないなぁ。
これっきりだと思います。

晴れないかなぁ。

飛ばしに行きたいなぁ。













2021年6月16日水曜日

新会社設立 衛星データサービス企画株式会社

大変突然なお知らせです。

この度新会社の社長に就任しました。4月に本社異動になって以降、設立準備を進めてきました。

事業内容は衛星の画像データを解析して、日本国土の微小な変化を捉え、国土、大規模インフラの維持管理に適用させるサービスです。

今まで永年携わってきた衛星開発事業から全く分野が変わって、衛星データを活用したソリューション事業です。

まだ、現時点では可能性を追求する「お試し」事業ですが、本日付でワタクシはこの会社の社長に就任しました。もし興味が少しでもおありでしたら、下記の三菱電機プレスリリースを見て頂けると幸甚です。


しばらく紙飛行機の生産能力が低迷しそうです。





2021年5月22日土曜日

ペグの工夫

 発航時に指を掛けるペグを円筒ペグに戻してみました。

自称「カタカタペグ」で、固定されているのは面内2方向のみ。ポイントは3軸回転フリーであるところです。

先週、久しぶりに1機をこのペグに改造してお試し飛行をさせてみたら、指への掛かり方、リリース時の抜けやすさ、機体の外翼に加わるローカルな捩じり解放に対し、とても塩梅がよく、完成間近の製作途中の機体にも適用してみました。




指から抜けていくとき、軸まわりに「ゴロゴロ」と回転しながら離れていく感じがとても良く、リリース時の不安がとても小さくなりました。


下の機体は、オーソドックスな、いわゆる「板ペグ」です。このタイプのペグも長さとか形状とか、自分のスタイルに合わせてようやく定着してきた形状です。
ただ、リリース時に指から抜け出すタイミングにバラつきが大きく、「引っ掛け」を恐れて「すっぽ抜け」が多く出てしまうところが悩みでした。


円筒のカタカタペグでは、その不安がとても小さくなり、安心して投げられます。ただ、やはり滑空時の空気抵抗が大きいみたい。機体の沈下率は大きくなってしまい、滑空タイムでいうと、「あとひと伸び」が足りない感じです。

そのため、円筒の直径を従来のΦ3からΦ2.6にしてみました。
結果、質量も板ペグよりも軽くなりました。



ただ、強度的な観点で確認事項があります。ざっくり計算するとリリース時にはこのペグに4kgfぐらいの力がかかりそうです。
折れないかな?
曲がらないかな?
主翼側の「穴」が裂けないかな?