春の穏やかな光が柔らかく降り注ぎます。
風もほとんど発生していません。
草地がビショビショですが、まずまずのコンディションです。
直ぐそこでは、ドッグスポーツの「アジリティ」競技が始まり、ネットで仕切られましたが、ほとんど無風だったので、かわすのも比較的簡単。
まずは、四角胴体部分をバルサに交換した練習機。
練習機にするのがもったいないぐらい。
安定して滑空します。(バルサ胴だから安定する。。。?)
次に、デジタル迷彩機の出撃です。
双垂直尾翼が春の太陽光を浴びて、白く輝いています。
カムフラージュになっていない。
この機体、発航時にオーバスローになると、必ず上昇の途中で左に強い巻き込みが入ります。意識的にサイドスローぎみにした方が好結果が出やすい感じ。返りの際に、速度が残っていないと、ピッチングぎみに滑空滑空してしまいます。少し錘を追加した方がよいみたい。
なんて、考えながら飛ばしているうちに、
松の木にすっぽり捕らわれてしまいました。釣竿で救出。
先週、飛ばせなかったので、今週はその分、十分に楽しみました。
若干、「肩いて~。」
明日は筋肉痛かな?
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