2022年1月29日土曜日

フライト記録会

本日の記録会結果です。

今日は意外と暖かさを感じる早朝。曇りがちではありましたが、風は弱かったです。


1ラウンド目。風は1m/s。時々2m/s程度。

K明さんも、I山さんも平均40秒越え。素晴らしい!
特にI山さんは発航が非常に安定しており、機体のグライドが素晴らしい。ワタクシの機体は滑空はそんなに悪くないのですが、SAL発航時のリリースが。。。どうも早めに離してしまい、安定した高度が取れませんでした。



2ラウンド目。若干北風の1m/s。


ワタクシの発航時のクセはあまり変わりませんが、1ラウンド目とは機体を替えて参戦。I山さんの発航時の軌道はとても安定していました。K明さんの発航はとても元気よく、いたずらっ子のように上昇して行きます。あの元気、欲しいな。


3ラウンド目。ワタクシは帰ってしまいましたが、残りの2人で実施しました。


見てください、この記録。MAXのオンパレードです。サーマルと吸い込み気流が交互に発生していたみたいです。K明さんは、最後の10投目で上空視界没。せっかく作った新しい機体だったのに。。。

それにしても、二宮杯決勝は開催されるのかなぁ?
オミクロンが猛威を奮っているけど。。。

2022年1月22日土曜日

フライト記録会

 本日の記録会結果です。

今日も早朝は寒かった! 日の出時の気温は氷点下5℃。ブーツの中の足が痛い。


1ラウンド目。風は殆ど無し。周囲の田んぼのあちこちで野焼きが始まったので、煙に囲まれた環境。

ワタクシは、内翼の翼幅を5mm拡張したぷち実験機。返り動作に俊敏さは無くなったものの、少し時間をかけてスマートに返る感じ。返った後のピッチングもなく、なかなか良い手ごたえでした。
K明さんは、旋回調整に苦労されていた模様。しかしながら殆どスパイラルダイブ姿勢に近い状態で伸びのある滑空を続けている基本性能(執念のフライト)には驚きでした。


2ラウンド目。

ワタクシは用事があったので途中で失礼しました。I山さんの7回目MAXは120秒までカウントして視界没とのこと。あまり風は無さそうだったので、すごく強い上昇気流が発生したのかな? 
もしかして、野焼きの上を通って強い上昇気流で揚げられた?
そんなこたぁ無いか。。。



2022年1月19日水曜日

ぷち実験機

二宮杯決勝に向けて、ちょっとした仮説実証のための実験機をでっちあげました。

見た目はそんなに変わっていないのですが、2か所の変更をしています。




変更点その1;
外翼は上反角が大きいため、水平投影面積成分ほど揚力がで出ていないことから、外翼面積自体を減らして、その分を内翼面積に充てました。内翼の翼幅は片側5mmずつ拡張しています。下図は前号機(赤色カラーリング)と比較したものです。


変更点その2;
尾翼ですが、同じ面積の場合、アスペクト比を上げた方が最適重心が後ろにシフトするという実証結果をもとに、片側5mm程度拡張しました。ただし、今回の変更はコードは維持しているので、実質面積増大になります。計算上の重心は結構後退しました。


ぷち実験結果;
この機体、昨日完成したのですが、週末まで我慢できなかったので、本日朝いちばんにテスト飛行してきました。

内翼幅の拡張結果;
返り性能が悪化することを危惧していたのですが、従来のような「グリン!」といった機敏な返りは無くなったのですが、返り性能が悪くなる感じもなかったので、この設計変更は良かったと思います。ただ、本日早朝は風が弱かったので、乱れた空気中での姿勢リカバリ性能を確認したいと思います。

尾翼面積拡大結果;
計算上では結構重心位置をシフトさせる結果だったのですが、ちょっと信じられなかったので、初期値としては私の勘をもとに設計値よりも少し前方に設定しました。グライド調整をするなかで少しずつ尾翼側に錘を追加して重心調整を実施したのですが、家に帰って計ってみると、やはり設計値どおりの重心設定になっていました。
自分の「勘」は当たりませんね。
改めて機首の錘を削って重心を合わせこむと、従来機よりも1g以上軽量化しました。